モクレレ航空エアーツアー
お知らせ:モクレレ航空エアーツアーは新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、当面の間運休することとなりました。運行再開につきましては状況が好転次第お知らせいたします。
モクレレ航空エアーツアー(遊覧飛行)は、ホノルル国際空港発のオアフ島を上空から眺めるコースや、ダイナミックな大自然が魅力のモロカイ島を空から眺めるコース、さらにモロカイ島での地上観光も含むコースなど、空からハワイをじっくりとご覧いただけるエアーツアーを全席窓側の9人乗りセスナ208EXグランド・キャラバンにて催行しています。
また、モクレレ航空ではこのセスナ208EXグランド・キャラバンを全米で唯一2名の乗務員で運航しています。
何度もハワイを訪れていながら空からの眺めを体験していないのなら、ぜひモクレレ航空のエアーツアーでまだ見ぬ素晴らしいハワイを体験してください。
モクレレ航空エアーツアーのご紹介
モクレレ航空について
使用機材
- セスナ208EXグランドキャラバン
- 乗客定員:9名
●パイロット
- すべてのフライトに2名のパイロットが乗務します
●座席
- すべての座席が窓側で窓から素晴らしいハワイの島々の眺めをご堪能ください。
●キャビン
- 各シートには、通気口と読書灯が付いています。機内の温度は調整され、暑いハワイの夏でも快適にお過ごしいただけます。
モクレレ航空・社名の由来
ハワイ語のMoku(島)とLele(飛び跳ねる)という単語をつなげたMokuleleという社名は、飛行機というハワイ語がまだなかったころにネイティブハワイアンの人々が造語した新しい単語に由来し、“飛行機”と“アイランド・ホッパー”の2つの意味を持っています。モクレレ航空では、エアーツアー以外にハワイ4島の7つの空港を毎日120便以上の定期便を運航し、ハワイの島々を結んでいます。